Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022

イノベーションはキミの手のひらから
発表会・表彰式 (オンライン開催)
  • 2022.12.17(土) 9:30 ~ 17:30
TOPICS
2022年12月17日(土)に、選考を勝ち抜いたファイナリスト 17 組がオンラインで開催された発表会でプレゼンテーションを行い、アイデアソン、ハッカソン各部門の入賞作品が選ばれました。



Sensing Solutionアイデアソン・ハッカソン とは

  • 日本国内の大学等に在籍する学生※1名以上5名以下のチーム
  • 無料
  • ・日本国内の高等学校・大学等(大学・大学院、短期大学、大学校、
        専門職大学、専門学校、高等専門学校)に在籍する生徒・学生
    ・1名以上5名以下のチーム
  • 無料

将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催しました。

2021年度は、オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。

※ 大学・大学院、短期大学、大学校、専門職大学、専門学校、高等専門学校(本科4年生以上)

将来を担う学生の皆さんが、社会課題を解決し、より良い未来を創造するイノベーションを提案、共創するイベントを開催します。

2022年度も、昨年同様 オンラインでのコンテスト形式の開催となりました。

開催結果

アイデアソン、ハッカソン合わせて、全国39の大学、大学院、高等専門学校から 100件を超える独創性あふれた作品がエントリーされました。2021年12月19日(日)には、選考を勝ち抜いたファイナリスト15組がオンラインで開催された発表会でプレゼンテーションを行い、アイデアソン、ハッカソン各部門の入賞作品が決せられました。中には審査員もうならせるような作品もあり、次世代を担う学生たちの将来に期待がふくらむ大会となりました。

2021年 開催報告 (PDF)

開催結果

日本国内の高等学校・大学等からアイデアソン、ハッカソン合わせて、100 件以上の独創性あふれた作品がエントリーされました。 12月17日(土)には、選考を勝ち抜いたファイナリスト17組がオンラインで開催された発表会でプレゼンテーションを行い、アイデアソン、ハッカソン各部門の入賞作品が選ばれました。 審査員を驚かせるようなアイデアや、デモがいくつもみられ、わくわくする「IoTがつなぐ未来」を感じさせる大会となりました。

2022年 開催報告 (PDF)
フルバージョンはこちら

2021 テーマ

IoTがひらく未来

近年、社会の至るところに、世の中をセンシングするデバイスが設置され、ビッグデータと呼ばれる大量のデータが利用可能となってきています。

⾳声、画像、位置情報等のIoTデバイスから得られるデータやAI等の最先端の技術を活⽤することにより、社会課題を解決したり、未来の⽣活を豊かにしたりするイノベーティブな提案を幅広く募集します。技術的に社会課題を解決する提案だけでなく、IoTデータを活⽤したインタラクティブアートやエンターテインメントなどの⽣活を豊かにする提案、なども⼤歓迎です。

アイデアソン課題
  • Spresense など応募時点(2021年10月)に実在する IoT デバイスを想定して、アイデアを実現する方針まで提案してください。
ハッカソン課題
  • 1次:Spresense を用いて実現可能なアイデアを提案してください。
  • 2次:1次審査で提案したアイデアを、Spresense メインボード(1台以上)を用いて実装してください。実装した制作物について、デモンストレーション動画を制作し提出してください。

2022 テーマ

IoTがつなぐ未来

近年、社会の至るところに、世の中をセンシングするデバイスが設置され、ビッグデータと呼ばれる大量のデータが利用可能となってきています。

⾳声、画像、位置情報等のIoTデバイスから得られるデータやAI等の最先端の技術を活⽤することにより、社会課題を解決したり、未来の⽣活を豊かにしたりするイノベーティブな提案を幅広く募集します。

技術的に社会課題を解決する提案だけでなく、IoTデータを活⽤したインタラクティブアートやエンターテインメントなどの⽣活を豊かにする提案、なども⼤歓迎です。

アイデアソン部門
  • 具体的なIoT機器の利用を想定したアイデアの提案(1次審査)
  • 1次審査に提案したアイデアをブラッシュアップして提案(2次審査)
  • 1次、2次、最終審査を通じて、アイデアの実装は必要ありません。
ハッカソン部門
  • SPRESENSE™の利用を想定したアイデア提案(1次審査)。
  • 1次審査に提案したアイデアを、Spresenseを用いて実装し、デモンストレーション動画の作成し提案(2次審査)。
  • 1次審査の合格チームには、アイデアの実装環境として、「Spresense開発キット」2セットを無償貸与いたします。

提案テンプレート (1次・2次共通)

下記の提案テンプレートを元に提案書を作成の上、提出してください。提案書の提出方法に関しては、参加登録していただいたメールアドレスに後日ご連絡いたします。

なお、アイデアソン部門、ハッカソン部門の両部門への応募、並びに同一部門への複数の応募も受け付けます。
アイデアソン提案テンプレート(Word 形式) ハッカソン提案テンプレート(Word 形式)

参加登録

2022年8月10日 をもちまして参加登録は締め切りました。
沢山のご応募ありがとうございます。

  • 応募要項
  • 参加同意書
  • 個人情報の取り扱い
参加登録

ウェビナーのご案内

参加登録いただいた方を対象に、アイデア創出に役立つ講演やSpresenseのプログラミングに関するチュートリアル等のウェビナーをご用意いたしました。



過去のウェビナーの情報はこちら

ハッカソン貸出機材

Spresense 開発キット

(ハッカソン1次審査通過者に2セット無償貸与)
  • Spresense メインボードCXD5602PWBMAIN1
  • Spresense 拡張ボードCXD5602PWBEXT1*
  • Spresense カメラボードCXD5602PWBCAM1*
  • Mic&LCD KIT for SPRESENSEAUTOLAB-001*
  • その他ケーブル・SDHCカード
* 開発キットに含まれますが、実装に利用するかどうかは任意です。

Spresense についてもっと知ろう

assembled spresense
  • Spresense チュートリアル
  • Spresense 技術情報サイト
  • Spresenseのプログラミングに関する質問
  • Neural Network Console サイト
  • Neural Network Console 学習ページ

イベントの流れ

応募の前に

「応募要項」、「参加同意書」、「個人情報の扱いについて」を事前に確認していただき、内容についてチームメンバーの同意を取ったうえで、チームの代表者が応募してください。

アイデアソン

提案資料作成

「アイデアソン提案テンプレート」に沿って提案を作成します。

申込期間

2021.10.01(金)-10.31(日)
ハッカソン

提案資料作成

「ハッカソン提案テンプレート」に沿って提案を作成します。

申込期間

2021.10.01(金)-10.15(金)

1次審査 結果通知

2021.10.27(水)

貸与機材発送

2021.10.28(木) – 10.31(日)

機材がお手元に届きます。アイデアを形にしてみましょう。

2次審査 申込期間

2021.11.15(月) – 11.29(月)

提案資料とデモンストレーション動画を、結果通知メールに記載の方法で送付します。

結果通知

2021.12.13(月)

2次審査 結果通知

2021.12.13(月)

発表会・表彰式

2021.12.19(日) 9:00〜17:30

ファイナリストたちがオンラインで審査員に対しプレゼンテーション(10分程度)を行います。その審査結果により各賞を決定します。

イベントの流れ

参加登録

「応募要項」、「参加同意書」、「個人情報の扱いについて」を事前に確認していただき、内容についてチームメンバーの同意を取ったうえで、チームの代表者が参加登録をしてください。

アイデアソン

1次審査用 提案資料提出

2022.08.01(月) 09:00 – 08.26(金) 18:00

「アイデアソン提案テンプレート」に沿って提案概要を作成し、提出します。

1次審査 結果通知

2022.09.06(火)

2次審査用 提案資料提出

2022.09.08(木) 09:00 – 10.31(月) 18:00

詳細な提案資料を作成し提出します。

ハッカソン

1次審査用 提案資料提出

2022.08.01(月) 09:00 - 08.19(金) 18:00

「ハッカソン提案テンプレート」に沿って提案概要を作成し、提出します。

1次審査 結果通知

2022.08.26(金)

貸与機材発送

2022.08月下旬

機材がお手元に届きます。アイデアを形にしてみましょう。

2次審査 提案資料提出

2022.09.01(木) 09:00 – 10.31(月) 18:00

詳細な提案資料とデモンストレーション動画を作成し提出します。

2次審査 結果通知

2022.11.25(金)

2次審査 結果通知

2022.11.25(金)

発表会・表彰式

2022.12.17(土)

ファイナリストたちがオンラインで審査員に対しプレゼンテーション(10分程度)を行います。その審査結果により各賞を決定します。
発表会はSI2022の併設行事として開催いたします。

審査について

アイデアソン審査基準

  • 提案の独創性
    独創的な発想であり人に感動を与えられる作品なのか
  • 提案の社会的必要性
    いかに生活を豊かにするか、人を幸せにするか
  • 作品の実現性
    アイデアの実現に向けた方針が述べられているか
  • IoTデバイスによる実現の適合性
    IoTデバイスの利用ならではの提案となっているか

ハッカソン審査基準

  • 提案の独創性
    独創的な発想であり人に感動を与えられる作品なのか
  • 提案の社会的必要性
    いかに生活を豊かにするか、人を幸せにするか
  • 作品の実現性
    アイデアの実現に向けた方針が述べられているか
  • Spresense の適合性
    Spresense の特徴を活かした提案となっているか

審査委員

実行委員メンバーを審査員とします。

表彰・副賞

各賞を表彰します。副賞はソニー製品を購入いただけるギフト・ポイントの贈呈を予定しております。

アイデアソン
  • 最優秀賞
    10万円相当
  • 優秀賞
    5万円相当
  • 審査員特別賞
    3万円相当
ハッカソン
  • 最優秀賞
    20万円相当
  • 優秀賞
    10万円相当
  • 審査員特別賞
    5万円相当

審査について

アイデアソン審査基準

  • 提案の独創性
    独創的な発想であり人に感動を与えられる作品なのか
  • 提案の社会的必要性
    いかに生活を豊かにするか、人を幸せにするか
  • 提案の実現性
    アイデアの実現に向けた方針が述べられているか
  • IoTデバイスによる実現の適合性
    IoTデバイスの利用ならではの提案となっているか
  • 提案過程における工夫 (2次審査のみ)
    提案したアイデアの検証し、課題の改善等の工夫ができているか

ハッカソン審査基準

  • 提案の独創性
    独創的な発想であり人に感動を与えられる作品なのか
  • 提案の社会的必要性
    いかに生活を豊かにするか、人を幸せにするか
  • 作品の実現性
    アイデアの実現に向けた方針が述べられているか
  • Spresense の適合性
    Spresense の特徴を活かした提案となっているか
  • 提案過程における工夫 (2次審査のみ)
    提案したアイデアの実装における工夫がアピールできているか

審査委員

実行委員メンバーを審査員とします。

表彰・副賞

各賞を表彰します。副賞の贈呈も予定しています。

アイデアソン
  • 最優秀賞
    副賞(10万円相当)
  • 優秀賞
    副賞(5万円相当)
  • 特別賞
    副賞を予定
ハッカソン
  • 最優秀賞
    副賞(20万円相当)
  • 優秀賞
    副賞(10万円相当)
  • 特別賞
    副賞を予定

なお、最終審査の結果、該当チームなしの場合もございます。

推薦のコメント

  • 村井 純
    慶應義塾大学教授 内閣官房参与(デジタル政策担当)
    インターネットが発展し、デジタルデータを用いたIoTやAIの本格的な時代が訪れた。本大会が次の時代を担うあらゆる出発点となることを期待する。
  • 佐藤 知正
    東京大学名誉教授
    IoTデバイスは、情報でつながったモノを実現する。これは、我々の“くらし”(Life: 生命・行動・人生)と、“なりわい”(1次・2次・3次産業)を一変させる。これまでの、“植物”と“動物”と“もの言わぬ静物”とから構成されてきた世界に対し、本ハッカソンでは、くらし×なりわいの2軸から構成されるリアルワールドのうえに、どれだけ高いモノ連携のサイバーワールドを構想できるのかを考え、モノ社会と人、さらにはモノ社会と人間社会のインタラクションの豊かさを競う。これは21世紀を支える基盤である。
  • 北野 宏明
    株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長・所長
    ソニーグループ株式会社 専務 兼 CTO
    ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社との共同主催により、「Sensing Solutionアイデアソン・ハッカソン2021」が開催されることを嬉しく思います。本大会において、社会課題の解決、豊かな未来の創造につながるチャレンジングなアイデアや、最先端のセンシング技術やAI等を活用したユニークな実現手段が数多く生まれることを期待しています。
    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門とソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社が主催する「Sensing Solutionアイデアソン・ハッカソン2022」が開催されることを嬉しく思います。本大会において、社会課題の解決、豊かな未来の創造につながるチャレンジングなアイデアや、最先端のセンシング技術やAI等を活用したユニークな実現手段が数多く生まれることを期待しています。

Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 実行委員

Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 実行委員

委員長挨拶

photo nakauchi
中内 靖
筑波大学 システム情報系 教授/㈱FullDepth 取締役会長

IoT(Internet of Things)とは、実世界におけるあらゆる物理量をデジタル情報としてセンシングし、コンピュータによる解析を経て、実世界へのサービスに繋げる枠組みです。IoT の発展により既に、ホームオートメーション、メディテック、アグリテック、Society 5.0、DX などのイノベーションをもたらしていますが、IoT のポテンシャルはまだまだ高く、今後もさらなる社会変革およびサステイナブルな社会をもたらすものとして期待されております。

「Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021」は、IoT デバイス「SPRESENSE™」を開発するソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社との共催による、アイデアソン・ハッカソンです。次世代を担う大学生・大学院生による斬新な提案を募り、IoT のさらなる発展を推進するとともに、IoT のもたらす未来について議論・展望することを趣旨としております。

この趣旨により、Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 ではアイデアソン・ハッカソンの2部門による提案を募ります。ハッカソンでは、Spresense を用いたプロトタイプを製作し、動画によってデモンストレーションして頂きます。アイデアソンでは、Spresense による IoT が拓く未来の提案を募ります。社会課題解決はもとより、インタラクティブアート、エンターテインメントなど、幅広い分野における提案を期待しております。 Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 により、IoT の活用による我々の未来を、我々自らにて実現致しましょう! 皆様からの自由闊達なる斬新なアイデアにもとづく応募を期待します。

委員長挨拶

photo nakauchi
中内 靖
筑波大学 システム情報系 教授/㈱FullDepth 取締役会長

IoT(Internet of Things)とは、実世界におけるあらゆる物理量をデジタル情報としてセンシングし、コンピュータによる解析を経て、実世界へのサービスに繋げる枠組みです。IoT の発展により既に、ホームオートメーション、メディテック、アグリテック、Society 5.0、DX などのイノベーションをもたらしていますが、IoT のポテンシャルはまだまだ高く、今後もさらなる社会変革およびサステイナブルな社会をもたらすものとして期待されております。

Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022は、計測自動制御学会システムインテグレーション部門とIoT デバイスSPRESENSE™を開発するソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社の共催による、アイデアソン・ハッカソンです。2022年度は参加対象者を大学生・大学院生に加えて高等学校生を参加対象者とし、IoT のさらなる発展を推進するとともに、IoT のもたらす未来・可能性について議論・展望することを趣旨としております。

Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 ではアイデアソン・ハッカソンの2部門による提案を募ります。ハッカソンでは、SPRESENSE™を用いたプロトタイプを製作し、動画によってデモンストレーションをして頂きます。アイデアソンでは、SPRESENSE™による IoTの新たなる活用方法およびIoTが拓く未来の構想を募ります。社会課題解決はもとより、インタラクティブアート、エンターテインメントなど、幅広い分野における提案を期待しております。 Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 により、IoT の活用による我々の未来を、我々自らにて実現致しましょう! 皆様からの自由闊達なる斬新なアイデアにもとづく応募を期待します。

委員

  • photo nakauchi
    中内 靖
    委員長
    筑波大学 システム情報系 教授/㈱FullDepth 取締役会長
  • photo ohara
    大原 賢一
    副委員長
    名城大学 理工学部 メカトロニクス工学科 教授
  • photo ando
    安藤 慶昭
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 インダストリアルCPS研究センター 副センター長
  • photo isozu
    礒津 政明
    株式会社ソニー・グローバルエデュケーション 代表取締役社長
    株式会社ソニー・グローバルエデュケーション 取締役会長
  • photo ueda
    上田 悦子
    大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 ロボット工学科 教授
  • photo kaji
    梶 望
    株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ 第3レーベルグループ EPICレコードジャパン 第三制作部 部長
    株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント Edge Techプロジェクト本部 MXチーム チーフマネージャー
    洗足学園音楽大学 客員教授
    大阪音楽大学 客員教授
  • photo kurazume
    草野 和文
    株式会社クレスコ シニアサービスマネジャー
  • photo kurazume
    倉爪 亮
    九州大学 大学院 システム情報科学研究院 教授
  • photo kurabayashi
    倉林 大輔
    東京工業大学 工学院 システム制御系 教授
  • photo konno
    近野 敦
    北海道大学 大学院 情報科学研究院 システム情報科学部門 教授
  • photo konyo
    昆陽 雅司
    東北大学 大学院 情報科学研究科 准教授
  • photo saito
    斎藤 英雄
    慶應義塾大学 理工学部 情報工学科 教授
  • photo sugano
    菅野 重樹
    早稲田大学 創造理工学部 総合機械工学科 教授/早稲田大学 次世代ロボット 研究機構 ヒューマン・ロボット共創研究所 所長
  • photo tanabe
    田辺 充
    ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 イメージング&センシングエッジコア技術部門 技術企画部 担当部長
  • photo tanikawa
    谷川 民生
    国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 インダストリアルCPS研究センター 研究センター長
  • photo tsumaki
    妻木 勇一
    山形大学 大学院 理工学研究科 機械システム工学分野 教授
  • photo niitsuma
    新妻 実保子
    中央大学 理工学部 精密機械工学科 教授
  • photo hasegawa
    長谷川 泰久
    名古屋大学 未来社会創造機構 ナノライフシステム研究所 マイクロ・ナノメカトロニクス研究部門 教授
  • photo miyazaki
    宮崎 雅
    ソニーグループ株式会社 Startup Acceleration部門 COSIA事業部 Ideation Service Team 統括課長
  • photo yagi
    八木 康史
    大阪大学 産業科学研究所 複合知能メディア研究分野 教授
  • photo yamashita
    山下 淳
    東京大学 大学院 工学系研究科 精密工学専攻 准教授
    東京大学 大学院 新領域創成科学研究科 教授
  • photo yamashita
    和田 一義
    東京都立大学 システムデザイン学部 機械システム工学科 准教授

共催

  • Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2021 実行委員会
  • ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

運営

  • Sony Global Education Logo 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
※ イベント運営支援のほか、お預かりする個人情報の管理を行います。

共催

  • 公益社団法人計測自動制御学会 システムインテグレーション部門
  • ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社

協賛

  • 一般社団法人 日本ロボット学会
  • 一般社団法人 日本機械学会
  • 株式会社クレスコ 株式会社クレスコ
  • 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • ソニーグループ株式会社

運営

  • Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 2022 実行委員会
  • Sony Global Education Logo 株式会社ソニー・グローバルエデュケーション
※ イベント運営支援のほか、お預かりする個人情報の管理を行います。

イベントに関するお問い合わせ

Sensing Solution アイデアソン・ハッカソン 運営事務局

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